ハニカミ王子
ハニカミ王子こと男子ゴルフの石川遼選手の記者会見に学ぶ
16歳,高校一年生にしてプロゴルファーになったハニカミ王子こと石川遼選手。
本日午後2時ごろ,同選手のプロ転向記者会見を観て,しっかりした人だなと思った。
記者:「ゴルフと(学校の)勉強の両立をどう考えるか」
王子:「きちんと両立して行きたいと思う。
が,実際に仕事で忙しくなったときにも同じ判断ができるかは判らない。
今日のこの記者会見での気持ちをしっかり覚えていたい。」
上のやり取りは要約だが,自分の未来においてどのような問題が浮上するかをきちんと意識して行動している節がうかがえた。
これから起こり得る出来事を考えて,予防策・対応策を練るのはリスクヘッジという観点から当たり前のことかもしれないが,
記者会見という場で,「割と具体的な未来像」をすっと口にしたのが印象的であった。
2)謙虚である
王子:「僕はプロゴルファーの中で一番下手だと思っている」
謙虚であることは良いことだと思う。
謙虚でなければ向上心が生まれない。
3)具体的な目標設定ができている
王子:「小学校4年生の頃からプロゴルファーになりたいと思っていた。実現できてうれしい。大きな夢へ近づく一歩となった。」
記者:「その大きな夢とは何か。」
王子:「マスターズで優勝することだ。」
上のやりとりは要約である。
プロになることは一つの目標ではあったが,まだその先の夢に向かって進んでいるという。
何か一つの目標がなければその通過点にもたどり着けない。
「自分が何をしたいか」を知っていて,「今自分がどんな状況にあり,将来どんな状況になり得るか」を常に考え,「結局今自分は何をなすべきか」をなしている,そんな人間をテレビでとはいえ生身で動いてしゃべっているのを観れたのはとても良い刺激になった。







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